Euro Side Blog

2019年7月18日 / 最終更新日 : 2019年7月18日 jetstroke Euro Side Blog

ゴルフRにもICE WIRE装着

こんばんは！

小田切です。

さて前回ご紹介した『ICE WIRE』続編。

ICE WIREとは・・・

極低温冷却処理「Deep Freeze」を施した高伝導ケーブル『アイスワイヤー』。

このアイスワイヤーでボンネット専用のラインナップを準備しました。

ボンネットのアースはボディとボンネットがヒンジで繋がっていることで確実に電気が流れることがありません。

この不完全な状態は電位差の影響でエンジンからのノイズ(電磁波や静電気)を防ぎきることができないのです。

ボンネットの付け根のボルトとエンジンルームのボディをアイスワイヤーボンネット専用で繋ぐことで、ボンネットをケーブルのシールドのような役割りとなります。

エンジン音を静かに、そしてさらに走りをスムーズにするために、『アイスワイヤーボンネット専用』を発売いたします。

（メーカーHPより）

で、自分の車に装着してみました。

エンジンルーム内に配線つけて

ボンネット側のヒンジのボルトに共締め

ボルトで止めた接点にはこれもICEシリーズの処理を行った接点グリスである

『ICE GREASE』を塗ってから装着。

で、感想は

S3のHさんと同意見。

ステアリングが軽くなる。

ツインクラッチミッションのDSGの動きだしも滑らか・・・

皆さん、正直ボンネットアースだけで？？と思うと思いますが、、、

私もそう思いますが(笑)

結果そうなったんです。

価格はワイヤーの長さにもよりますが6000円～（税別・工賃別途）作業も通常20分ほどで完了いたします。

効果は車によってあちこち様々かと思いますが、

とりあえずつけてみて体感していただければと思います！

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タグ: ice fuse ICE WIRE アイスヒューズアーシング

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