ジャッキーチェン所有だった車＆日本に5台の車来店！

※下記の内容は2018年以前のみんカラブログの記事をホームページ用に転載した過去ログとなります。

みなさんこんにちわ！

ブログさぼり気味でゴメンナサイ。。。

なんかバッタバタしておりまして。。(言い訳です)

今日の千葉県は朝から雨模様。　会社の状況はこんな感じです。

11月も半ばに入りましたが、ジェットストロークは相変わらずカスタム＆修理待ちの車で埋め尽くされております。

嬉しい限りですね♪
皆さん、ありがとう御座います。

こちらは加工の待ちのヘッドライト＆テール達。(一部)　ボブ店長の手で煌びやかに生まれ変わるのを心待ちにしております！

そして塗装にＦＲＰ加工にＬＥＤ工作と超大人気のボブテンチョウ！！一日を48時間にしてくれと本気で願っています。　(ハンダ作業の図)

そのボブ店長が、車内(ＲＢオデッセイ)に埋め込んであるブルガリの時計のＬＥＤ球を、光度の高いブルーＬＥＤに打ち変えました。　すごーくキレイ☆☆　　Ｉ様様ご依頼ありがとう御座います。

続いてこちらはオールペンの下地作業をするケンシン。

ホンダ車の赤は保管状況によって色飛びしやすいので要注意が必要！
こちらのお客様も同色で塗り直しです。
同色塗装とは言え、灯火類、ドアノブ、モール類、エンブレム等すべて脱着して塗装します。
オールペンのコースにもよりますが、ガラスの脱着、エンジン脱着、内装脱着と外せるものはすべて外す事も多々あります。

今回はオールペンに伴い、フェンダーをアデージョ製に変更しました！↓

また作業風景をＵＰしますね！　Ｋ様お楽しみに♪

こちらは私が工場内を通りがかりに撮った写真。　車検やオーバーフェンダーの修理などで入庫中のノアと、その車体を見ながら色々説明をするＭＫ神垣氏。　若手二人も盗むように話を聞いております。　(本当はスケベな話をしているだけかもしれないけど)

こちらも神垣中国大使。(毎夜、新松戸の中国パブでお勤め中)　塗る前の紙張り(マスキング)の精度で、塗りあがりのサッパリ感(フチの処理)が決まると若手に指導中(やはりスケベな話をしているだけかもしれないけど)

こちらはスカイツリー関本(チエチーフ)。　マフラー開口部をスムージングすべく、ＦＲＰの張り込み前下地処理中～☆☆　(スケベな事を考えながら♪)

こちらは塗り分け真っ最中のチーフ。
グリルとバンパーのフィン部分をピンクのラメラメフレークで塗装します。
フレーク塗装とはベースを吹いた後、粒の非常に大きいメタリック顔料を吹き付け、クリアを数回に分けて吹き、中研ぎを入れて段差を無くす非常に時間のかかる塗装方法です。

塗りあがりはこんな感じ～↓　光を当てるとギラッギラに光ります！！

お客様からもお褒めの言葉を頂戴いたしました！　(Ｈ様ありがとうございます！)

見えない作業工程も手間を惜しまず丁寧に。。。

モノヅクリの基本です。

カスタムペイントもジェットへお任せ下さい～♪

こちらは私。↓　ベイベーちゃんにパテの盛り方とワンオフバンパーのバランスをレクチャーしました。　(激写された！)

そしたらその日の日報に、「社長の技術を始めてみました。」って書いてありました。(笑)
そうだよな～　　今は中々現場に入る時間が無いからな～

とは言え、私のモノヅクリ大好き精神は変わってないよ！
機会があればいつでも現場に舞い降ります☆☆　　ウフフ！

その代わり

俺、

うるさいよ(色んな意味で♪)　ププッ！

こちらは先日行われたＫ－ＣＡＲスペシャルの取材の模様。　スペジールさんのデイライトを加工装着させていただきました。　非常に明るくて、クオリティの高いデイライトです。　　ヘルメットをかぶって作業しているのは整備士のイノ(井上)君。　いくら慣れた作業でも何があるか分かりませんからアンパンマンの力を借りての身を守ります。　　みなさん、来月号のＫ－ＣＡＲを買って笑ってやって下さい！！(笑)