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アクセラスポーツ(BK3P)　オートエグゼ　フロントバンパー交換＆ワンオフ加工！

2014年9月8日 / 最終更新日 : 2018年12月17日 jetstroke スタッフブログ

アクセラスポーツ(BK3P)　オートエグゼ　フロントバンパー交換＆ワンオフ加工！

※下記の内容は2018年以前のみんカラブログの記事をホームページ用に転載した過去ログとなります。

アクセラスポーツ(BK3P)　/　オーナー：Ｈ様

この度、初めてご利用をいただきましたＨ様です！
ありがとうございます！

今回の施工内容は↓の感じ。

①オートエグゼ　フロントバンパー　[部品番号：MBM2000]　交換

②ワンオフ加工：牽引フック穴製作

③マフラー短縮加工

④エアロガード(フロントバンパー)取付

⑤ルーフ補修塗装

今回のメイン作業は、交換前にもつけていた
オートエグゼ様のフロントバンパーの歪みや破損がひどくなってきたという事で
再度同じフロントバンパーへの交換！

交換作業にあたり、お客様にとっての最重要ポイントが”②の牽引フック穴製作”だったそうです。
色んなお店様を回ってみた結果、ジェットで施工可能！と、言う事でご依頼に。

ついでに、US仕様車用のCOBBマフラー、テールエンドが出っ張りすぎてるのを、少し引っ込めたいとの事で、同時にご対応です！

まずは完成写真！

～フロントビュー

～リアビュー

～ついでにサイドビュー

(サイドは特に何もしてないケドｗ)

＆ルーフビュー

(雨で見えずらいけど　＞＜)

んんー♪

いいですねぇ～♪

全体的に

どこ加工したの？？って位

きれーいにまとまっています♪

↓分かり易く比較してみました↓

～牽引フック穴～

穴のカットだけの場合

もともと付いてた歪んだフロントバンパーに、試験的に穴開けをしたので
切り口はあまりキレイじゃありませんが、牽引フックをつけてないと
かっぽり開いた感じになっちゃいますね。
バンパーの歪みからか、若干穴位置もズレ気味です＞＜；

純正フタ脱着用に加工した場合

(こちらは加工中)

(塗装完了して、装着中。フタなしモード)

(完成＆フタ装着モード！)

牽引フック穴の製作にあたり、理想の状態というのが「純正のようにフタの脱着ができる」事。
入庫時に、施工担当の店長清水を交えて、お客様と打ち合わせた結果
柔軟性もあるという事でやっぱり純正のフタを流用しましょうという話にまとまりました。
カットだけで対応するよりも、やっぱり純正ぽく脱着できたほうが嬉しいですよね～♪

～マフラー～

加工前±0cm

加工後-4cm

US仕様車だと、リアバンパーがもっと後ろに出っ張っているそうです。
そちらに合わせて製作されているCOBBマフラーだと、国内仕様車は出っ張りすぎに＞＜
でも、キレイにまとまってくれて良かったっすね～♪

エアロ加工でも、マフラー加工でも、板金補修でも、なんでもござれ！！
な、ジェット向けなご依頼

H様ありがとうございました！！！

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