こんににちわ!現在6日間のファスティング(断食)中のシャチョっす。
6日間、この栄養ドリンク以外口にしてません。
だって160㎝なのに79キロまでいったからね。現在71キロまで減量成功。目標は60キロ。達成すれば高校生以来だね。
体質改善無くして会社の成長なし!腹は出てる奴に出来る経営者は居ない!って言い聞かせてチャレンジ中~(笑)
そしてウィズコロナを楽しんでますか?
ピンチはチャンスだからね。
生きてる間に9.11も大地震も疫病もIT革命も金融革命もAI自時代も到来するこの混沌期に生を得たことを思う存分楽しみましょう!
ってことで、今日はこのご紹介。↓
僕が連載を担当する雑誌の6月号が発売されました♪実はこの業界紙、紙媒体不況の中で2万部以上売れてる♪
その影響力の結果、国土交通省のお偉いさんからカバー写真のポルシェについて指摘がありそれをきっかけに飲んだり、社内勉強会の講師として国の助成金を使って依頼もらえたり、同業者さんの会社見学が増えたりと多方面でシナジーが生まれ始めてる。
思うは招くし語るは寄せる。
思想は行動してこそ意味を持つ。
俺の書く記事に賛否両論なんて想定内だし、そもそも万人受けする記事を書けと言われたら書くことが無くなる。それを俺の原稿担当者は理解してくれてるから俺を選んでくれた訳で、その期待に応えるべく業界のセオリーや上下関係や会社の大小や業態や組合の顔色なんて総無視して想いを詰め込むけど、大抵文字数オーバーだし表現に大幅な修正が入る。(笑)
そして来月売りの原稿締切日を過ぎてるのに未だ入稿してない今日の俺。ドMな担当者とは飲み友達だけどそろそろ冷や汗混じりの催促TELが来るだろう。でも未だ書きません、俺はドSだから。(笑)
ここからは記事の内容の転載です。おうち時間で読んでみて下さい♪↓
こんにちはッス!在宅疲れの皆さんの為にMCしゃちょーのカスタムカーTVというYouTubeチャンネルを始めたばかりのササキです。(笑)このチャンネルではカスタムカーの製作風景や鈑金塗装の作業工程等を一般視聴者に対しネタも交えながら面白おかしく配信しています。またInstagramのストーリー投稿も毎日5本以上配信、スタッフ全員で書くバトンブログもほぼ毎日更新してますので、おうち時間の合間にぜひ見てやって下さい♪ さて今回は前回&前々回でお伝えした5つの執筆テーマについて早速書いていこうと思っていましたが、ちょっとだけ横道にそれて「アフターコロナ」の世界と僕ら業界の関係について書いていこうと思います。
■「アフターコロナ」とは
最近「アフターコロナ」や「ビフォアコロナ」もしくは「ウィズコロナ」といったワードを良く耳にしますが、これは「ウィズコロナ」すなわち新型コロナウイルスの感染が拡大し終息の目途が立たない世界を現在とし、コロナが猛威を振るう前の世界が「ビフォアコロナ」、コロナウイルスの拡大が止まり一端の終息を迎えた世界を「アフターコロナ」と呼ぶようです。最近僕は、新型コロナ関連のニュースを読み漁ってますが、一人の人間として、また車業界人としてどうアフターコロナに備えていくべきなのかを真剣に考えています。
■コロナはいつまで続く
多くの有識者は現時点においてコロナウイルスの終息時期を早くても2021年春。もしくは年末かそれ以上と試算する者もいます。ということは、経営者として来年度中はウィズコロナの社会が続き、その後、アフターコロナの世界がやって来ると予想しておいた方が良いでしょう。そして都心部から地方へとジワジワ影響が出始めると思います。ここでお伝えしたいのは、アフターコロナとはコロナウイルスの感染が終息し、元の世界(ビフォアコロナ)に戻ったということでは無いということです。
■時代は戻らない
つい最近まで僕たちが生きてきたビフォアコロナの時代は既に終わり、産業革命やIT革命を凌ぐ勢いのコロナ革命が、恐ろしく早いスピードでグゥゴゴゴゴ、、、と音を立てて動いている気が僕にはしてなりません。僕も講演では、物凄い速さで自動ブレーキや自動運転が発達し事故は確実に減るので、次世代も生き残る鈑金屋として新しい施策を・・・なんて話しますが、そんなスピードとは比べ物にならない位今、強制的に世の中は変わっているのです。
■リモートワーク
例にあげてみると、強制的に導入されたリモ-トワーク。鈑金塗装の事業だけであればまだ必要とされていない方もいらっしゃると思いますが、既に僕は一日1~2本程度、外部の方とWEBミーティングを行うようになりました。今は未だ慣れない中でのWEBミーティングですが、それはあと数カ月で習慣に変わり、一過性の物ではなく、情報のやりとりやコミュニケーションを取る上でのスタンダードツールになっていきます。それはいずれ我々が鈑金塗装工場の経営にも当たり前に浸透していきます。手紙からメール、メールからLINEに代わっていったように。また既にZOOM飲み会(自宅でインターネット飲み会)なんてのも流行り始めていますね。僕はこの習慣は危機終息後も残ると思います。もしかしたら居酒屋のカウンター席は隣の席とパーテーションで区切られ、お一人様専用の個室席に早変わりし、目の前にWEBカメラとモニターがついて、オンラインで離れている誰かと乾杯!なんて店も現れるかもしれません。これ以外にもリモート学習やリモート面接、リモートオフィス、オンラインショッピング、デリバリーサービス、オンラインフィットネス、オンラインスーパー、オンライン展示会、遠隔医療など、「そこに行かなくても出来る事」を実現するサービスはどんどん進んでいくことでしょう。
■リアルは減るが無くならない。
あらゆる物事がオンラインで進むようになっていきますので、リアルイベントは縮小され、人脈交流も少なくなり、便利が集中する都市部に住む事が価値だった時代から、必要な時にだけオンラインで情報を集め、満員電車にも乗らず、家族と郊外に移住し豊かに暮らす生き方が見直されます。ここにもビジネスのチャンスが眠ってます。とはいえ、対面で人と会うことは無くなりません。なくなりませんが、交わす一言一言や一瞬一瞬がとても貴重になり、お互いにとって重要な時間となります。なぜならば半ば強制的に「他人とは距離を置く事が正しい事」と強烈にインプットされた人間の脳は、そう簡単に恐怖心を忘れる事が出来ず、対面に拒否反応を示すから。だから逆に、リモートで済まそうと思えば出来るのに、わざわざリアルに会うということは、相手と自分が貴重な時間を使うという視点で一致したことを意味し、会うだけで信頼にも繋がります。これについてはあとで触れますが、アフターコロナ時代に生き残る鈑金屋としての鍵がここにあるように思います。
■第二、第三のコロナ
現在日本には約1万人の感染者がいます。それはまだ増えていくことでしょう。それに対し、国家をあげて取り組んでいる対コロナ拡散防止策は「お家に居よう」です。どんなに先進技術が発展しようとも、目に見えないウイルスに対抗する措置は、家でじっとしていることだけ。スマホが翻訳こんにゃくの代わりを務め、数万円の航空機代で誰もが世界を旅できる時代になったにも関わらず、我々人間は自然に対し、いかに無力な存在なのかを思い知らされることになりました。そして今回の件で、僕ら人間は気付いたはずです。コロナウイルスのような疫病は、過去のSADSやスペイン風邪のように、これからも定期的に起こり得る未来だということを。そして今まではそれを想定した街づくりや企業経営や国家対策を取ってかなかったということを。
■ウイルスを想定した街創り、国創り、企業創り。
これからあらゆる所で加速的に対ウイルス化(感染防衛策)が進んでいくでしょう。既に街中でもソーシャルディスタンシング(社会的距離の保持)を保ち感染を防ぐという動きが現れています。これは僕の予測ですが、街中で人が集まる場所にはバイオセンサーが張り巡らされ、感染の可能性がある人をいち早く見つけたり、あらゆるところで検温が義務付けられたり、国もパンデミックに即対応できるようウイルスに関する法案を整えたり、市民に対してもクイックに助成金を手元に届けるシステムを構築するでしょう。また経済においてはアフターコロナに必要な新しいビジネスが続々と生まれ、ビフォアコロナを引きずり時代の変化に対応出来ない企業の倒産は相次ぐでしょう。まさに街も、国も、企業も生まれ変わるタイミングが来たということです。もちろん僕らの業界も。
■業態の変化
都内の飲食店はビフォアコロナ時代と比べ80%以上売り上げを落としています。自粛要請に伴い店を閉める店舗もあれば、テイクアウトや冷凍食材の通販に乗り出す店もあります。というより、業態を変化させなければ生き残って行けないのです。この動きは様々な業態で既に始まっています。それは我々鈑金塗装業も一緒。都心部では一部ディーラーが店を閉めています。その瞬間、下請け工場の売り上げはゼロになります。また外出する機会が減れば当然事故も減ります。これは本当に一過性のものでしょうか。「外出自粛や休業要請が解ければまた元の世界に戻る」と、眺めているだけで良いのでしょうか。
■スタートライン
ウィズコロナの真っただ中に居る我々人類ですが、これを悲観的にとらえるのではなく、僕はチャンスと捉えて動きたいと思います。今こそ、全世界の人間が同時にスタートラインに立ったのです。会社の規模や資本に関係なく、むしろ中小企業だからこそ、もっと言えば10人以下の組織だからこそのスピードで知恵と思いやりを武器に世の中に貢献することが出来る時が来た!と僕は思っています。
■どうやって儲けるかではなくどう貢献するか
まずみんなが辛いときだからこそ、どうやって売ろうとか、自分達だけが助かることに一生懸命になるのではなく、自分達は誰の役に立てるだろうとか、誰の悩みを解決だろうとか、そこから逆算するべきだと思います。経営者としてアンテナを高く貼るのは大切ですが、ニュースに踊らされ過ぎず、臆病にならず、今持つ実力でどうやって他人を笑顔にするか。まずはそこからではないでしょうか。
■往復デリバリー鈑金塗装
既にジェットストローク(WEB店舗クルマド)では「車の往復デリバリー鈑金塗装」というサービスを始めています。うちは95%が一般客なのでLINE@やブログまたはリスティング広告を通じてお客様に直接この新サービスを呼び掛けています。「週末の外出を控えている間にその傷を修理しませんか?来店は不要で車も自宅に引き取りに伺い、修理後は自宅までお届けに上がります。」と。勿論今までも納車引き取りは行っていましたが、少しだけアプローチの方法を変えたんです。そしてこんな時期にご指名を頂けるということは、それだけで我々に対して信頼して下さっているということなので、それにお応えできるよう、本社では就業時間前に任意参加でアサベン(早朝勉強会)を開催し、徹底的に接客力を磨いています。また消毒や換気と共に店内にはパーテーションを立て個室を作りました。また先ほどのデリバリー鈑金においては、必要であれ専用のカギBOXを予め自宅にお送りし、その中に鍵を入れてもらい、対面せずに納車引き取りを行うことも検討しています。」
■増えるカスタムの依頼
本業であるカスタマイズの事業でも、安心安全な移動する個室であるクルマを1/1のプラモデルに見立て、誰とも接触せずに、自分の世界観を表現するクルマ遊びをしませんか?旅行やイベントに参加出来ないのなら、今こそクルマのカスタムを楽しみましょう!来店出来ない方のために、ZOOMを使ったオンラインカスタム相談OK!と提案したところ、ビフォアコロナの頃より多くの問い合わせを頂いております。うちにはショップ以外にメーカー業やFC本部やその他様々な柱があるので、工場に縮こまっているのではなく、WEB配信を通じて自らお客様に会いに行き、その全ての事業部を通じて今こそ「クルマって楽しい!」を提案し続けています。
■批判だけなら誰でも出来る
僕は今回の件で政治家だけにこの国を任せておけないと強く思いました。同時に自分達が選んだリーダー達を批判せず、自ら行動することにしました。国とは国会ではなく民だから。僕は政治力ではなく経営力でこの国に貢献します。そこで早速、仲間の有名アーティストにデザインをお願いして打倒コロナTシャツを作成しました。販売開始は5月初旬の予定ですが、先日個人のSNSでこの事を書いたら、三日間で100枚を超えるオファーを頂きました。もちろん利益はゼロです。そしてTシャツ1枚に付き10枚のマスクを無償で配布します。もちろん赤字です。(笑)更に親子コーデを楽しんでもらおうと、キッズTシャツは100枚無償で配ることにしました。それ以外にも脱下請け工場!無料オンラインセミナーや鈑金塗装店に特化した格安HP製作代行も行い、同業者の皆様にも貢献したいと考えております。
■微力だけど無力じゃない。
「コロナが終息したら頑張ろう」じゃ遅い。気付いた人間から動くべき。成功の反対は失敗じゃなく「挑戦しないこと」であり「自分が選んだ」だから。鈑金屋に出来る事はない。ではなく、鈑金屋でしか出来ない事が必ずあるはずです。この考えが正しいかどうかなんて今は分かりませんが、1つ言えるのは、最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることができるのは、変化できる者であるってこと。これは不変。変化の中での不変。これを楽しめた人が勝ち。
■今こそ人間が団結するとき
新型コロナウイルスは、世界190ヶ国を超えるほぼすべての国に伝染しました。そしてほとんど全ての国において、最重要課題になっています。これほどの多くの国が、1つの議題について深く議論したことは歴史的に見ても無いのではないでしょうか。
ここで重要なのはウイルス撲滅だけが我々の課題なのではないということ。今こそ世界中の人が全員同じスタートラインに立ち、アフターコロナの世界においても、そもそもウイルスを産まない世界や、もしかしたらウイルスと共存する社会や、その源にある地球そのものとの向き合い方を、国家を超え人類が手を取り合い、真剣に考える時期なのではないでしょうか。最後にちょっとデカいこと言いましたが、これは僕ら業界においても同じことが言えるのでは無いかと僕は思います。僕は世界から事故が消え、車によって誰も悲しまず、僕ら鈑金塗装屋の仕事がなくなることを目標に、それまでは毎日の鈑金塗装業に一生懸命励みたいと思います。
↑以上。
そしてもう一つ。スタイルワゴン誌さんにも#取材して手洗いTシャツプロジェクトもらいました。
※納品が全く追いついておらず大変ご迷惑をおかけしております。<m(__)m>
#手洗いTシャツをご注文頂いた皆様へ
この度は#手洗いTシャツをご購入頂きありがとうございます。
通販サイトより購入して頂いた方で、会員登録を済ませて頂いた方には既に一斉送信にてお伝えしましたが、5/2日より発売を開始致しました#手洗いTシャツですが、ありがたいことに現在我々の想像を遥かに上回るご注文数を頂いております。
その結果、納期に大幅な遅れが生じております。
当初は1週間~10日程で発送が出来る予定ではありましたが、在庫していた150枚は10分で売り切れ、現時点で1000枚を超えております。
このような事態となり皆様には大変ご迷惑をおかけしておりますが、現時点でご注文頂いている分に関しましては今週末(23日)~来週の頭には出荷予定となっておりますので、今暫くお待ちくださるようお願い申し上げます。
m(_ _)m
また現時点で入金をお済で無い方は、サイト内に掲示しております銀行口座より予めご入金の方を宜しくお願い致します。(入金の有無に限らず製作には入らせて頂いておりますが着金確認後の発送とさせて頂きます)
最後に皆様より個別に頂いております納期に関する問い合わせに関しましては、この投稿を持って代えさせて頂きたいと思います。予めご了承下さい。
多大なるご迷惑をおかけし大変申し訳ありませんが、商品がお手元に届くまで今しばらくお待ちください。
失礼致します。 (有)ジェットストローク
代表 佐々木裕一
と、まぁうまく行かない事も他人様にご迷惑をおかけしてしまうこともあるけれど、それはそれでしっかり謙虚に受け止め、それと同時に成功の反対は挑戦しないことって定義して突き抜けて参りたいと思います。
まだまだコロナを続くけど、ウイルスと共存を前提に今の時代を生きていきましょ!
ジェットにも遊びに来てね!
それではバイチャ!(^_-)-☆
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