ジョ～ブロ

2022年2月8日 / 最終更新日 : 2022年2月8日 jetstroke ジョ～ブロ

AMG GTな話

こんばんは。

小田切です。

やっと

スタンスマガジンの取材帰りに車高を下げた状態でAMG GTの写真撮れました。

う～ん、いい感じ。

インスタではもう投稿しましたがデモカーAMG GT。

この状態でいえば見た目的にやったのはエアサスとホイールのみ。

ホイールはi-forceのFD-VM3

このホイールは見た瞬間にAMG GT似合うだろって思ったホイールですね。

AMG GTは先にあったのでホイールどうするかって感じだったんですが

これ見た瞬間にコレ！ってなりました。もはやひとめぼれ。

スタンスネイション愛知の会場にVM3 1号車のKICKS GARAGEさんのケイマンがあったので実物も確認。

その前にAMG GTにいろいろホイール履かせている画像は見ていたんですが

カッコいいんだけどインパクト弱めのやつが多く・・・

ボディ側も派手にオーバーフェンダーとかボディーキットとかつけるならそれでもよかったんですが、

今回ボディ側での大きなカスタムは無しの方向だったのでかなりホイールがキモになるわけで・・・

ってな独断と偏見で社長にゴリ押し(笑)

完成後は気に入ってもらえてたのでOK(笑)

ただし、ケイマンとおんなじ感じはショップとしてのプライドもあるので(笑)

もともとリムの深さもとりづらいサイズなのでステップリムでなく、リバースリム。

それゆえよりディスクのサイズが大きくなるようにしました。

んで、ディスクもシンプルに塗装のシルバー。

ディスクのデザインの個性がえぐいので他は控えめに。

外見はほぼノーマルでさらっといじった感じにしたかったので

ツラはあえてちょっとツラウチセッティング。

そう。3本スポークと言えば昔BURABUSが90年代に３本スポーク作ってましたね。

そこからピンと来たのか・・・？

この車高だと微妙だけど・・・(笑)

んで脚は純正ショック活かして使えるnull-berのOCK。

純正はモード切り替えで減衰が変わるのですが、通常エアサスや社外のサスペンションキット入れるとそれはキャンセルになります。でもこれは純正と同様に可能。

取材で都内まで乗っていきましたがエアバッグの設計とも相まって乗り心地も走りも良好。

こんな感じでイメージ通りいい感じになりました。

シンプル&クリーンにこれ以上以下も無し。

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